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WordPressの パーマリンク設定 は SEO対策 重視でOK!?

パーマリンク設定 って人によってオススメの設定が違うので、どうしたらいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

このパーマリンクですが、WordPressをインストールしたら最初に設定すべき項目であり、SEO対策としても重要な項目なので、初期設定のままにせずに、自分のサイトに適したパーマリンクを設定することをお勧めします。

今回は、そのパーマリンク設定について紹介します。

 

パーマリンクとは?

 

パーマリンクとは、WordPressサイトのブログ投稿や固定ページのURLのことです。例えば、このページのパーマリンク(URL)はhttps://edgcal.jp/permalink-settingsです。

パーマリンクは、ドメイン+任意設定した内容で構成されています。このページの場合、https://edgcal.jpまでがドメインで、/permalink-settings/が任意設定した内容です。

このパーマリンクはバックエンド画面の 設定>パーマリンク で自由に設定することができます。

 

ただし、このパーマリンクの設定はとても重要で、その設定次第でユーザビリティが損なわれたり、SEO的にも悪影響が出たりするので、安易に変更してはダメです。

(SEOとは検索エンジン最適化のことで、検索結果のランキングに影響する様々な評価のことです。)

 

パーマリンク設定 は初期段階で行うべき

 

このパーマリンクですが、 WordPressをインストールしたら最初に設定すべき項目です。

なぜならば、ワードプレスをインストールしてからブログなどを運営し、しばらく経ってから設定を変更すると次のような問題が起きるからです。

 

問題1:他のWEBページからのリンクが無効になる

 

パーマリンクとはURLのことですが、そのパーマリンクを変更するということはブログや固定ページのURLが変わるということでもあります。

ですから、他のWEBページからリンクされていた場合、URLが変わってしまうので、そのリンクが無効化され、アクセスできなくなってしまいます。

 

ちなみに、他のWEBページからのリンクのことを「被リンク」といい、そのリンクが無効化されることを「被リンクが外れる」といわれます。

自分が運営する他のWEBサイトであれば、リンク先のURLを修正することができますが、他人が運営するWEBサイトの場合は、それを修正することはかなり大変です。(被リンク元を調べ、修正してもらうようお願いする必要があります。)

 

この被リンクはSEOの評価対象となっているので、被リンクが外れるとSEO的にもマイナスの影響が発生します。

 

問題2:ソーシャルカウント(SNSによるシェア数)がリセットされる

 

ショーシャルカウントとは、WEBページがSNSでシェアされた回数のことです。そのソーシャルカウントが多いとSEO効果があると言われています。

このソーシャルカウントですが、パーマリンクを変更することでこのソーシャルカウントがリセットされてしまいます。リセットされるということは、せっかくのSEO効果もなくなってしまうということです。

 

また、SNSでシェアされていたとしても、URLが変更されてしまうと、そのシェアされた投稿のリンクからアクセスできなくなってしまうので、WEBサイトのアクセス数が減少する要因にもなります。

 

問題3:ドメインのSEO評価がゼロになる!?

 

パーマリンクを変更すると、同じWEBページなのに、検索エンジンには”別のページ”と判断されるので、そのページのドメイン評価がゼロになってしまいます。

ドメイン評価は作成されてからの期間や更新履歴なども考慮されているので、同じ記事なのに、その評価がゼロになるのは、とてももったいないです。

パーマリンクを後から変更することで、被リンクが無効になる、ソーシャルカウントがリセットされる、ドメイン評価がゼロからスタートになるというSEO的に大打撃を受ける問題が発生します。

ですから、途中で変更するってことにならないように、 WordPressをインストールしたら、その初期設定として、パーマリンクを設定することをオススメします。

 

パーマリンク設定を変更する方法

 

パーマリンクを設定するには、バックエンド画面(ワードプレスの管理画面)の 設定>パーマリンク でパーマリンク設定を変更することができます。

 

 

共通設定として、基本、日付と投稿名、月と投稿名、数字ベース、投稿名、カスタム構造の中から、パーマリンク設定を選ぶことができます。

簡単に各項目について紹介します。

パーマリンク設定 - 共通設定

 

基本: https://edgcal.jp/?p=123

 

WordPressに割り当てられたページID番号がパーマリンクとして設定されます。

例えば、ワードプレスにデフォルトでインストールされていたHello Worldのブログの場合、https://edgcal.jp/?p=1というURLになります。

 

日付と投稿名: https://edgcal.jp/year/monthnum/day/postname/

 

投稿された日付と投稿名が表示されます。

例えば、2021年10月17日に投稿したHell Worldのブログの場合、https://edgcal.jp/2021/10/17/hello-world/というURLになります。

 

月と投稿名:     https://edgcal.jp/year/monthnum/postname/

 

”日付と投稿名”の日付が無くなった版ですね。

例えば2021年10月に投稿したHello Worldのブログの場合、https://edgcal.jp/2021/10/hello-world/というURLになります。

 

数字ベース: https://edgcal.jp/archives/123

 

基本と同様にページID番号がパーマリンクとして設定されます。

例えば、1番最初にHello WorldのブログのページID番号が1番だった場合、https://edgcal.jp/archives/1/というURLになります。

 

投稿名:  https://edgcal.jp/postname/

 

投稿名(記事タイトル)がパーマリンクに設定されます。

例えば、Hell Worldのブログの場合、https://edgcal.jp/hello-world/というURLになります。

 

カスタム構造:https://edgcal.jp/***

 

カスタム構造はドメイン以降の部分を、年、月、日、時、分、秒、ページID番号、投稿名、カテゴリー、投稿者、というタグを自由に組み合わせて設定できます。

それぞれ利用可能なタグとして表示されているので、マウスクリックだけで、簡単にそれらを組み合わせたカスタム構造のパーマリンクを設定することができます。

例えばカスタム構造で、多く設定される ドメイン/カテゴリー/投稿名/ というURLにしたい場合、 /%category%/%postname%/と設定すればOKです。

 

もし、Hello worldのブログ記事がuncategorizedというカテゴリーだった場合、https://edgcal.jp/uncategorized/hello-world/というURLになります。

ちなみに、カテゴリーに子カテゴリー(例:blog-uncategorized)を設定した場合は、http://webedgcaljp.local/uncategorized/blog-uncategorized/hello-world/という、ドメイン/親カテゴリー/子カテゴリー/投稿名 というURL構造になります。

 

最適なパーマリンク設定についての考え方

 

では、これらの共通設定の中から、どのようにパーマリンクを決めるのがいいのか?とういことですが、それは・・・人によって意見が違うので、どれが正解というものはありません。

ただ、考え方としては、ユーザーが理解しやすいものを設定することをオススメします。

 

ま、そう言われても「なるほど!」と言える人ってほとんどいないと思いますので、どれを選んだらいいのか?で悩む方のために、WEBサイトのカテゴリーによってある程度推奨パーマリンクの傾向が違うので、代表的な3種を紹介します。

 

サイト傾向①:ニュースサイトの場合

 

ニュースサイトなどは「最新の情報なのか?」という“日付”が重要な意味を持つので、パーマリンクに日付を入れるケースが多いです。

そうすることで、SNSなどでシェアされた際に、「いつ投稿されたブログ記事なのか」がすぐにわかるのでユーザー側として情報の最新性を一目で確認できるというメリットもあります。

 

注意点としては、後から記事に追加情報を加えたときに、公開日(投稿日)が古いままなので、最新情報として認識されにくいという点です。

だからといって、公開日を最新の更新日に変更すると、今度はURLが変わってしまうので、そのページに対するSEO効果が失われてしまうというデメリットがあります。

ですから、事前に、その辺の対応方針を決めておく必要があります。

 

サイト②:コーポレートサイトや個人ブログの場合

 

中小規模のコーポレートサイト(会社のホームページ)や個人が運営する個人ブログの場合、管理のしやすさや、シンプルで意味のある文字列にしやすい「投稿名」に設定することをおすすめします。

 

サイト③:ショッピングサイト(ECサイト)

 

ショッピングサイトやECサイト(ネットを使った販売サイト)の場合は、カスタム構造を使って、カテゴリー名を入れると、サイトを管理する側としても管理しやすいですし、アクセスしたユーザーにとってもわかりやすいです。

注意点としては、カテゴリー名をパーマリンクに含める場合は、サイトの設計段階で、しっかりとカテゴリー構成を決めておく必要があることです。

なぜなら、後から安易にカテゴリー名を変更できないからです。(URLが変わってしまいますからね。)

 

以上、ニュースサイト、コーポレートサイトや個人ブログ、ショッピングサイトのそれぞれの場合、どういうパーマリンクがいいのか?を紹介しました。

ただし、紹介したこれらの設定が“絶対”ではありませんので、最終的には、それぞれの判断でパーマリンクを設定してください。

 

ワードプレスのパーマリンクを編集する方法

 

パーマリンクの設定が終わったら、今度は投稿や固定ページのパーマリンクを設定する方法を紹介します。

ただ、ちょっと混乱するかもしれませんが、各ページのパーマリンクの設定できる部分をURLスラッグと呼びます。

 

パーマリンク と スラッグ の違い

 

WordPressのパーマリンクは、Webサイトの投稿と固定ページの永続的なURLのことを意味します。

例えば、現在読んでいるこのページのパーマリンクはhttps://edgcal.jp/permalink-settings/です。

それに対してスラッグはURLの最後の部分で、permalink-settings です。

投稿や固定ページを新規追加する際には、この最後の部分を自由に設定できます。URLスラッグは投稿スラッグと呼ばれることも多いです。

 

投稿と固定ページのスラッグ

URL スラッグ - 投稿&固定ページのパーマリンク設定画面

 

投稿ページのパーマリンクタブをクリックすると、URLスラッグの入力フォームが表示されるので、そこで自由にスラッグを設定したり変更したりすることができます。

ただし、パーマリンクと同様に、一度設定したスラッグは後から変更しないものとして、慎重に設定するようにしましょう。

ちなみに、パーマリンク設定が”基本”や”数字ベース”を設定しているときは、このURLスラッグの編集ができません。

 

カテゴリーのスラッグ

 

投稿(ブログ)ではカテゴリー新規追加して設定することができますが、カテゴリーにもスラッグが存在することを忘れられがちです。

というのも、投稿の編集画面からカテゴリーを新規追加することは簡単にできるのですが、スラッグを設定することは”できない”からです。

その場合、設定されたカテゴリー名がそのまま”日本語”でスラッグに設定されてしまうのですが、実はこの日本語スラッグは、現時点ではオススメしないスラッグだったりします。(理由は後ほど説明します)

 

ですから、そうならないように、新しいカテゴリーを追加する際には、投稿の編集画面から追加するのではなく、カテゴリー設定画面から新規追加し、スラッグも設定したものを、投稿記事で選択するようにしましょう。

 

そのカテゴリーのスラッグを設定するには 投稿>カテゴリー から設定します。

カテゴリー設定 - カテゴリーのパーマリンク設定

 

パーマリンクに日本語はダメ!?

 

先ほどお伝えしたように、パーマリンクやスラッグに日本語を設定することはオススメしません。

なぜなら、SEO的には問題無いらしいのですが、SNSでシェアされる際に、日本語部分が謎の英数字と記号に変換されてしまうからです。

 

例えばこんな感じになります。

http://webedgcaljp.local/ハローワールド/

http://webedgcaljp.local/%e3%83%8f%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89/

これ、SNSでシェアされても、なんか怪しいURLなんじゃないか?って思ってしまいますよね?

そう思われたらシェアされてもそれをクリックして記事を読んでもらえないでしょうし、単純にURLが長すぎてリンクを貼れない・・・なんてこともあるかもしれません。

 

ですから、SEO的に問題なくても、日本語でパーマリンクやスラッグを設定するのはオススメしないのです。

 

パーマリンク(URLスラッグ)の付け方のポイント

 

では、どんなパーマリンクやスラッグをつければいいのか?ということですが、まず、大前提として、ユーザーが理解できるものにすることです。

例えば、http://webedgcaljp.local/?p=1というURLをみただけでは、何についてのページなのかわかりませんよね?

ですが、http://webedgcaljp.local/hello-world/なら、ハローワールドのページってわかります。まぁ、ハローワールドってなんじゃ?って思うかもしれませんけど(苦笑)

 

パーマリンクは英単語で設定する

 

ですから、パーマリンクは”日本語”ではなく”英単語”で設定することをオススメします。(2021年時点)

SEO的には日本語でもOKらしいですが、SNSという現代人には切っても切れないツールとの相性が悪い点を考慮すると、やはり英単語でパーマリンクを設定した方がいいです。

 

逆を言うなら、「SNSなんて関係ない」というかたは、日本語でも問題無いということです。

 

単語の区切りはハイフン(ー)を使用

 

英単語を利用すると、どうしても複数の英単語を使うケースも多くなります。というか、1つの単語で終われるケースって少ない気がします。

ですが、パーマリンクにはスペースを設定することはできません。ですからその場合、-(ハイフン)を使用して単語同士を繋ぐことをお勧めします。

一応_(アンダースコア)でもOKですが、Googleによると、_(アンダースコア)は非推奨で-(ハイフン)を推奨していますので、それに従った方がいいです。

 

ちなみに、スペースを削除して単語同時を直接繋げてしまうという方法もあるかもしれませんが、これもGoogle的には非推奨ですので、素直に-(ハイフン)を使いましょう。

参考(Google「シンプルなURL構造を維持する」)

 

短くシンプルにする

 

パーマリンクは”ユーザーが理解できるものにする”という大前提をお伝えしましたが、実はGoogleもそれを推奨しています。というか、長すぎて複雑でわかりにくいパーマリンクは非推奨です。

ですから、なるべくシンプルに、そのページの内容がわかる英単語でパーマリンクを設定しましょう。

 

エジカル推奨の パーマリンク設定 は ”投稿名”

 

パーマリンクを見て記事の内容がわかるものにするのがSEO的にもいいとされていますが、実際に、パーマリンクをチェックする人ってほとんどいませんよね?

それこそ、同業者とか、パーマリンク構成に興味を持っている人以外は、ホームページとかブログのURLをチェックする人ってほとんどいないと思います。

 

もしかすると、SNSでシェアされた記事のリンクを見て、パーマリンクをチェックすることがあるかもしれませんが、恐らくほとんどの人は、パーマリンクをチェックするということをせずに、記事タイトルやリンク元の文字で、内容を予測したり期待してアクセスしています。

ですから、ユーザーがわかりやすいものにするっていうのは、理想ではあるけど、現実的には、あまり使われていない視点だったりします。(日本人だけかもしれませんが・・・)

 

つまり何が言いたいのか?というと、パーマリンクの設定は、SEO(検索エンジン最適化)対策の一環として取り組むべき、というのが私の(エジカルの)率直な意見です。

そういったことを踏まえた上で、エジカルが推奨するパーマリンク設定は、”投稿名”に設定することを推奨します。もちろんスラッグは英単語です。

 

「記事の種類が多いのでカテゴリーも表示したい」というケースもあるかと思いますが、そこは”パンくずリスト”を設置すれば対応できます。パンくずリストというのは、現在表示しているページが、ホームページの階層のどこにあるのか?を示すものです。(他のパターンもあります。)

 パンくずリスト - カテゴリーを示す方法

パンくずリストもSEO効果があるので、導入することをオススメします。

 

後からパーマリンクを変更するには?

 

これから新規で WordPressサイトを立ち上げる場合は、事前にいろいろ検討してから初期設定としてパーマリンクを設定できますが、すでに運営しているWEBサイトの場合は安易にパーマリンクの変更はできません。

 

なぜなら、すでに作成した固定ページや投稿したブログ記事のURLがかわってしまうからです。

ですから、一度設定したパーマリンクを後から変更することはオススメしません・・・が、どうしても変えたい!ってこともありますよね?

 

その場合はどうしたらいいのか?というと、301リダイレクト設定をすることです。

301リダイレクトとは、恒久的にURLが変更される際に利用する転送処理コードで、そのページのSEO評価を変更先のURLに引き継ぐことができます。

301リダイレクト設定をしておけば、ユーザーが旧URLにアクセスしたときに、自動で、新URLに転送してくれるので、リンク切れを起こさずに済むし、しかもページのSEO評価も引き継いでくれると言うわけです。

 ただ、301リダイレクトが評価を引き継ぐことができるといっても、その評価を100%引き継げない可能性もあるので、多少のアクセス減になるのを覚悟しておきましょう。

 

プラグインを使ってパーマリンク設定を変更する

 

パーマリンクを後から変更すると、固定ページや投稿ページの全てのページのURLが変更することになりますので、それらを全て手動で301リダイレクト設定するのはかなり大変です。

そこで、お勧めなのが、自動でそれらをやってくれる便利なプラグインを使ってリダイレクト設定を行うことです。

 

パーマリンク設定 を変更するプラグイン Custom Permalinks

 

パーマリンクを変更する際の便利なプラグインとして、Custom Permalinksというプラグインがあります。

このプラグインを使えば、サイト運営してしばらく経った後からパーマリンクを変更する際に、旧URLから新URLに自動でリダイレクト設定をしてくれます。そのためリンク切れを発生させずに、パーマリンク変更に伴う処理を完了できます。

他にも便利なプラグインはあるので、気になるプラグインがあれば、開発環境などでテスト運用してから、本番環境に導入してみてください。

 

パーマリンク設定を変更するプラグイン - Custom Permalinks

 

ただし、プラグインを追加する際には注意点もあります。それは、プラグインの最終更新日をチェックすることです。

何ヶ月も更新していない場合、最新の WordPressのバージョンは非対応だったり、セキュリティリスクのあるプラグインになっている可能性もあります。

同様に、オススメの便利なプラグインを紹介しているサイトは多いですが、その情報を鵜呑みにするのではなく、その情報がいつの情報なのか?をチェックすることもお勧めします。

 

また、プラグインの導入の際にはYoutubeで検索して、プラグインの評価や設定方法をチェックするというのもオススメです。

これも、再生回数が多いものと投稿した日が新しいもの、両方の動画をチェックして、内容を精査することをお勧めします。

 

パーマリンク設定は最適なものを設定しよう

 

ちょっと話がそれましたが、今回はパーマリンクの設定について詳しく紹介しました。

パーマリンクはユーザーにとってサイトの使いやすさや見やすさに影響する”っていう建前と、”重要なSEO対策”という本音の両方を考慮して設定する必要があるということをお伝えしました。

ですから、自分のWEBサイトのカテゴリを考慮した上で、パーマリンク設定をするようにしましょう!

 

今回は以上です。役に立ったと思った方は是非、シェアをお願いします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

エジカルでは、ウェブサイトの運営・活用をサポートしています。ご質問やご相談がありましたら、お気軽にコメント欄やお問合わせフォームからご連絡ください。

 この記事の編集者 

エジカル伊藤

イトウ・ノブアキ

更始舎(こうししゃ)
デジタルマーケティング講師

複数のサイトを運営しながらSEOやデジタルマーケティングのノウハウをあれこれ実践しています。EDGCALでは制作会社に管理されずに、”ネットで集客する”・”ネットで販売する”・”ネットでファンを増やす”という3要素を満たすホームページ作りをサポートしています。

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